学校・家庭・地域でのメディア・リテラシー

福岡市平尾小学校PTA

実施日
平成25年10月31日(水)
場所
平尾小体育館
対象・参加人数
353人

学校・家庭でのメディアリ テラシーの取り組み 学校・家庭でのメディアリ テラシーの取り組み

活動内容

弊校においても年々活字離れが進む一方で,子どものメディア接触の時間が増加傾向にあります。特にメディアに関して誤った使い方をすれば事件に巻き込まれたり,人を傷つけてしまうのではないかという危機感を持っています。そこで,私たち平尾小学校PTAでは,『児童と保護者で学ぶメディア』の活動を進めながら,メディアと正しく向き合わせよう!』をテーマに掲げ,8月には児童とその家族で一緒に考えるノーメディア標語の募集や児童と保護者で共に学ぶノーメディア講演会を2回行いました。講演会で携帯電話でのメールやスマートフォンでのアプリLINEのトラブルの具体的なお話を聞き,携帯電話の使用についての家庭でのルールの必要性を強く保護者は感じていました。また,児童がメディアについての利点や問題点を正しく理解することでメディアと正しく向き合い,ルールを決めて活用することで情報を読み解き活用する力、メディアを適切に活用できる力即ちメディアリテラシーを身につけた児童とする取り組みをおこなっていくことを今後も継続して取り組んでいかなければならないことを感じ,毎月23日の「福岡市子どもと本の日」を活用していくことにしました。

取り組んだ活動

  • 4月今年度の取組の計画・立案
  • 8月児童とその家族にノーメディア標語の募集
  • 9月ノーメデイア標語の最優秀賞・優秀賞選出
  • 10月ノーメディア講演会 児童3,4年生 全保護者対象
    「メディアと正しく向き合うには!」」
  • 11月ノーメデイア標語の表彰式
  • 11月ノーメディア標語の優秀賞をのぼり旗にして飾る。
  • 11月ノーメディア講演会 児童6年生保護者対象

講演会の保護者の感想

良くも悪くもクリックひとつで世界観が変わる。アクセスする事は,自分の情報も発信して
いるという事を忘れないようにしないといけないと改めて思い子どもにも「危険だ!!」という事をくり返し伝えていかなければいけないと思いました。

スマートホンが出てからインターネットの存在が今まで以上に身近なものになり,親も慣れすぎて危機感が薄れているのかもしれません。親も子も危機感を持ちつつ上手にインターネットを利用していきたいと思いました。

成果・課題

メディアの著しい普及に伴い,インターネットやゲームなど身近に手にする機会が児童も保護者も多くなってきています。しかし,その裏に隠れている危険性についてあまり考えたことが講演会を聴くまではなかったようです。講演を聴いてルールやセキュリティについて多くの方が考えられていました。

メディアについて懇談会などで話題に取り上げ,各家庭でどのようにルールや決まりをきめているか話し合っていきたい。