月別アーカイブ: 2007年10月

第52回九州ブロックPTA研究大会大分大会

 

第52回九州ブロックPTA研究大会大分大会日時 : 平成19年10月27(土)、28日(日)
場所 : 大分市、別府市
大会テーマ : “九州は一つ”手を携えて育てよう「地域の宝」が光り輝くために

 

豊かな自然に育まれた大分“とよの国”の地に九州各県より約8000人のPTA会員が集い、二日間にわたり研究大会が開催されました。
一日目は10分科会会場で『学校と地域社会の架け橋となるPTA活動の在り方を求めて』を研究主題として各代表校の実践発表があり、今日的な課題に対する討議や情報交換が行われました。

福岡市からは第3分科会において住吉中学校父母教師会による『家庭の教育力向上をめざすノーメディア運動』の発表が行われました。
会場では活発な意見交換がなされ大変実りある分科会でした。

 

第52回九州ブロックPTA研究大会大分大会また、第8分科会では博多小学校父母教師会による『博多っ子』を育むPTA活動についての発表が行われました。地域が一体となっての『博多っ子』の健全育成を通して、そのパイプ役となるPTAの組織運営のあり方や活動の重要性を、会場の皆さんも再認識されていたようです。  二日目の全体会では、大分の小学校9校で結成された『ウインドアンサンブル荷揚』による美しい演奏のあと、大会宣言文の決議、表彰式などが執り行われました。最後に、記念行事として大分の子どもたちによるミュージカル公演『ここは命の星』が披露され、子どもたちのいきいきとした表情や歌声に会場中が感動につつまれ、二日間の大会は大盛況のもと、幕を閉じました。

 

特別支援教育啓発研修会

 

特別支援教育啓発研修会日時 : 平成19年10月19日(金)10:30~12:30
場所 : 少年科学文化会館
講師 : こうべ学びの支援センター指導主事 中尾 繁樹 氏
演題 : 『特別支援教育を必要とする子ども達を理解する』

 

中尾繁樹氏を講師に迎え、特別支援教育について講演していただきました。
「支援することで子どもは変わります。重度の子でも妥協しない、あきらめないことが大事です」と語られ、先生の『特別支援教育を皆さんに知ってもらいたい』という熱意と温かい言葉に、会場の皆さんの笑顔がほころんでいました。

現在、LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動障がい)、高機能自閉症などの障がいのある小中学生は全体の6%いるといわれています。
学校でしばしば『場の雰囲気をよめない』、『自分が好きなものを他人が好きだとは限らないことを理解できない』などの傾向から、いじめやクラスの問題に発展することがあります。

 

特別支援教育啓発研修会LD児は、例えば「廊下を走ってはいけない」では理解しにくいので「廊下は静かに右を歩こう」と指導すると、理解しやすくなり、ADHD児は先の見通しができず、突然教室を飛び出すことがあるが、手順を示すことで落ち着いて授業を受けることができるそうです。
一人ひとりの特性が異なるため、コーディネーターが学校に出向き、全ての子どもたちをみて対応や援助方法をアドバイスしていますが、こうした支援をうまく機能させることが、障がいのある子どもたちにとってとても大切だと話されました。

 

小学校PTA会長研修会

 

小学校PTA会長研修会日時 : 平成19年10月4日(金)18:30
場所 : ソラリア西鉄ホテル
講演 : 講師 船越 哲朗 氏 《生涯学習開発財団 認定コーチ》
演題 : 「心の絆を深めるコミュニケーション」

 

 

小学校PTA会長研修会秋も深まる中、福岡市小学校のPTA会長が一斉に集い研修会が行われました。
船越氏は、「日頃から効果的なコミュニケーションをとることで、相手のやる気やモチベーションを引き出し、様々な利点を得る事で、ひいては地域や学校での人間関係を円滑にすることにつながる」と話をされました。
また、「私たちは人から褒められることで自信がつきより前向きになり、出来ることも増えていく」と話され、改めてコミュニケーションの大切さを再認識することができました。