月別アーカイブ: 2008年11月

『アビスパ福岡』観戦の抽選結果について

 

今年度の特別事業2は地元福岡のサッカーチームである『アビスパ福岡』の試合を親子で応援するという企画をいたしました。沢山のご応募をいただき有難うございました。

 

去る10月28日(火)、市P協事務局にて福岡市教育委員会立会いのもと抽選会を行い1300組の親子ペアが選ばれました。抽選結果につきましては、当選者に限り、ハガキを発送し発表とかえさせていただきます。

 

『アビスパ福岡』観戦の抽選結果について

 

《当選された皆様へのお願い》


・当日やむをえない事情などで行けなくなった場合は、他の方にチケットを譲るなどして有効に活用いただけますようお願いします。
・必ず保護者1名、子ども1名のペアでお願いします。それ以外の場合は入場をお断りすることもあります。
・必ず当選ハガキをご持参ください。チケットと交換いたします。
・ご来場は、公共交通機関をご利用ください。

 

映画 「朋の時間~母たちの季節」

日 時 : 平成20年10月17日(金)10:30~12:30
場 所 : 福岡市立少年科学文化会館
内 容 : 映画「朋の時間~母たちの季節」上映
         西山 正啓監督の講演

 

この映画は、横浜市にある通所施設「訪問の家 朋」に通う重度・重複障害のある人が地域の中で暮らす姿を西山監督が約4年間かけて撮ったドキュメンタリー映画です。

 

映画 「朋の時間~母たちの季節」

 

「朋」には医療を必要とする人たちが多く、すぐ病院へ連れて行けるように枕元に入院準備をしたバッグを置き、パジャマを着ないで普段着のまま就寝することを何年も続けている母親や「神様が普通の子と取り替えてあげると言っても断る。この子がいい。」と言いきる母親もいます。

 

映画 「朋の時間~母たちの季節」

 

障がいの有無に関わらず、わが子に寄り添い、愛しく思う気持ちは同じであると感じました。また、障がいのある人も自分のできる限りの方法で喜びを表す、家族や地域などいろいろな人の支援を受けて精一杯生きている姿を見て、「命」というものを改めて考えるきっかけとなる映画でした。

 

映画 「朋の時間~母たちの季節」 公式ホームページ

 

小学校PTA会長研修会 「ネットの闇から子どもを救え!」

日 時 : 平成20年10月10日(金)18:30~
場 所 : ソラリア西鉄ホテル
講 師 : 井島 信枝 氏 「子どもネット会議所」
演 題 : 「ネットの闇から子どもを救え!」~有害サイト・ネット犯罪から子どもを守るために~

 

PTA会長としての研修や情報交換をしながらお互いを高め合うことを目的として小学校PTA会長研修会が開催されました。

 

小学校PTA会長研修会

 

第1部では井島氏に「ネットの闇から子どもを救え」と題してお話しいただきました。子どもたちの携帯電話やインターネットの無防備な使用による危険性について具体的に教えていただき、改めてインターネットの怖さを実感しました。しかしながら、現代の情報社会ではインターネットは大変便利な存在であることは明らかで、そのために保護者としてどう関わっていくか、心構えやポイントなどについてお話いただきました。

 

第2部では講演会の内容をもとにお互いの情報交換や各学校でのPTA活動の様子など活発にテーブルディスカッションが行われました。参加者からは「今日のような講演会を自分の学校でも開催して保護者や子どもたちにネットの怖さを教えていくことが大事だと思う。」という声も聞かれました。

これからPTAとして子どもたちのために何ができるか、何をしなければいけないのか、考えさせられる研修会となりました。
 

※インターネットとの上手な付き合い方のポイントなどを講演の中から抜粋しましたので参考にしてください。 

 

■携帯電話やインターネットの使用制限方法などを学び、親子でルールを決める
■自宅のパソコンにフィルタリングソフトなどを使用することで子どもたちの有害サイトへのアクセスを制限できる
■子どもたちがネット犯罪に巻き込まれたり、ネットによるいじめにあった場合にひとりで悩まず、親や先生に相談できるような環境作りを心がける。そのためには日頃から家庭でのコミュニケーションや学校との連携が大切である

 

「早寝・早起き・朝ごはんで心と身体の活力を高めよう」

日 時 : 平成20年9月19日(金)10時~
場 所 : あいれふ婦人会館
講 師 : 香川 靖雄 氏 女子栄養大学副学長
演 題 : 「早寝・早起き・朝ごはんで心と身体の活力を高めよう」

 

福岡市教育委員会・福岡市PTA協議会共催による「早寝・早起き・朝ごはん」啓発講演会が開催され、PTA関係者をはじめとして、教育関係や行政機関などから多数参加していただきました。

 

「早寝・早起き・朝ごはん」啓発講演会

 

香川氏ははじめに今の日本は物が豊かになった反面、生活習慣の乱れなどが生じ、以前はどの家庭でも当たり前であった基本的な生活習慣など大切なものが失われつつあります。その対策として『早寝・早起き・朝ごはん』の習慣付けが大切であると話されました。

 

朝食と睡眠などの生活リズムは密接な関係にあり、子ども達の授業中の居眠りや意欲の低下なども睡眠時間だけが原因ではないようです。「まずは、朝の光を浴びて、朝食を摂り、早く寝ることを心がけましょう。いきなり高い目標を設定するのではなく、朝食も早寝も可能な範囲で実行しましょう。生活リズムを正して、心身の活力に満ちた生涯をおくりましょう。」と話されました。

 

「早寝・早起き・朝ごはん」啓発講演会

 

私たちは、子どもの笑顔を見るときに子育ての楽しさを感じます。その笑顔を守るためにも私たちの身体に生じているゆがみを正していく必要があります。それは『早寝・早起き・朝ごはん』によって改善できることも多くあります。家族それぞれが目標をもって取り組んでいくことで、子どもたちが健全に育つ社会になっていければと、この講演を聴いて強く感じました。