月別アーカイブ: 2009年3月

平成20年度 各種表彰 合同祝賀会

 平成20年度PTA個人表彰・団体表彰受賞者など、関係者多数出席するなか、祝賀会が2月5日に開催されました。

 

平成20年度 各種表彰 合同祝賀会

 

平成20年度 各種表彰 合同祝賀会 

 

 受賞された個人・団体は下記のとおりです。

 

 

≪個人の部≫

 

■文部科学大臣PTA活動振興功労者表彰
三角公仁隆(福岡市PTA協議会会長)
金山秀行(福岡市PTA協議会会長)

 

■福岡県教育委員会PTA活動振興功労者知事表彰
久保田晋平(福岡市PTA協議会副会長)
藤本彰穂(福岡市PTA協議会副会長)

 

■日本PTA全国協議会会長表彰
久保田晋平(福岡市PTA協議会副会長)
堤大恵(福岡市PTA協議会副会長)
川野好江(福岡市PTA協議会副会長)

 

■日本PTA全国協議会会長感謝状(市P協理事)
桐山百合子・江口始・小柳正子・森友絹江・高橋博志・高野智香子・井上耕治・田中美津江・今井克己
向井顕一郎・木本光一・広松俊彦・前田信也・廣田昭子

 

■九州ブロックPTA協議会会長表彰
久保田晋平(福岡市PTA協議会副会長)
堤大恵(福岡市PTA協議会副会長)

 

■九州ブロックPTA協議会会長感謝状
撫尾桂子(福岡市PTA協議会事務局長)

 

 

≪団体の部≫

 

■文部科学大臣表彰
福岡市立日佐小学校父母教師会

 

■福岡市教育委員会表彰
福岡市立青葉中学校父母教師会

 

■日本PTA全国協議会会長表彰
福岡市立板付北小学校父母教師会
福岡市立西福岡中学校父母教師会

 

■九州ブロックPTA協議会会長表彰
福岡市立内浜小学校保護者教職員会
福岡市立平尾中学校PTA

 

 

受賞された皆様、おめでとうございます。

※役職名は現役時の役職です。

平成20年度 教育問題委員会主催 勉強会

日 時:平成21年2月5日(木)
場 所:ソラリア西鉄ホテル
テーマ:「子どもの笑顔は宝物」

平成20年度 教育問題委員会主催 勉強会

2月の定例理事会終了後、市P協理事を対象とした教育問題委員会主催による勉強会が行われ、「現場教師の実態とPTA支援の在り方」というテーマで当仁小学校の先生、PTA、地域の方々から興味深いお話がありました。

校長先生からは小学校の現状と地域・PTAからの支援について、学級担任の先生からは現場教師の忙しさを支えていく保護者との連携の大切さについてお話いただきました。また、PTAからは保護者同士の「協力」と「連携」で子どもたちを見守っていることについて、地域からは登下校時の安全対策と学力向上のための学習支援についての発表がありました。

学習サポートに携わっている地域の方は、「何が嬉しいかといえば、子どもたちの表情が明るくなったことです。これ以上の喜びはありません。これからも、あせらず、ゆっくり、心をこめて取り組みたい。自分にも学校にも誇りをもってもらいたいです。」と語られました。

質疑応答では参加者からさまざまな質問が出され、活発な意見交換の場となりました。

平成20年度PTA指導者国内研修

 

平成20年度のPTA指導者国内研修は、1月30日、31日に京都市PTA連絡協議会をはじめとする三ヶ所を視察しました。

 


 

京都市立大将軍小学校 

 

<京都市立大将軍小学校>

「無理なく楽しく、分かりやすいPTA活動をモットーに頑張っています」という女性会長のあいさつから始まり、PTA活動の特色ある取り組みなどについての説明などがありました。

朝の声かけ運動は、平成18年に学区内で起きた事件をきっかけに「子どもたちが安心して登校できるように」との思いから始まりました。役員と学級委員を中心に毎朝行われ、保護者はわが子を見送りながら玄関先で声かけをし、下校時には、地域の方による見守り活動も行われているそうです。その他には、PTA活動の全員参加(一人一活動)や親子での月一度のトイレ掃除など、会員一人ひとりが出来ることを少しずつ協力し合って活動を行っているとのことでした。古くからの商業地域の中で、地域の子どもは地域で育てようという人々の温もりを感じた訪問となりました。

 


 

京都市PTA連絡協議会

 

<京都市PTA連絡協議会>
京都市P協では、建物内にある『創生館』で千分の一に縮小して再現された平安京を見学した後、役員の方々との情報交換が行われました。平成10年に始まったPTAフェスティバルは“PTAの学園祭”といわれ、ステージでの演技や合唱のほか、フリーマーケットや模擬店などもあり、PTA壁新聞コンテストには、市内全部の学校が応募するなど大変活気があり、まさに「PTAによるPTAのためのPTAフェスティバル」のようです。また、「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケータイデー」の取り組みでは、PTAや企業などで組織され、青少年の健全育成に関わっている『人づくり21世紀委員会』と連携して、「できることから始めよう」との呼びかけや、アンケートの実施などが毎月16日に行われています。

 


 

学校歴史博物館

 

<学校歴史博物館>
廃校になった学校を利用して作られた『学校歴史博物館』には、京都市に遺された教科書や教材・教具などの教育資料や卒業生から学校に寄贈された数々の美術工芸品などが多く展示されていました。それらの展示品をみることで、京都の学校の移り変わりと人々の教育に対する考え方や熱い想いを感じることができました。
京都では、明治2年に日本で初めての番組小学校とよばれる学区制の小学校が作られ、一年間で番組(町組)ごとに64の小学校が開校しました。この背景には、さびれた町に再び活気を取り戻すために、まずは子どもたちに教育をと考えた先人たちの教育に対する熱い想いがあったようです。また、これらにかかる費用は町人たちが商売で得た利益を社会に還元するという考えで、それぞれがお金を出し合ったということでした。また、当時の学校は教育機能だけではなく、公民館や保健所、銀行など多くの機能も果たしていたことを考えると、地域にとって学校の果たす役割は大変大きかったようです。

京都市全体が教育を大変重要視する環境の中で、行政や市民団体、学校、地域、保護者が連携しながら子どもたちの健全育成に力を注いでいる、このことは、140年もの昔からこの地にあった人々の『教育に対する熱い想い』が今の世にも受け継がれてきているのではないか、と今回の視察で実感しました。
そして、同じ政令市として様々な課題を抱える福岡市でも、京都市の取り組みで学んだことを参考にしながら、積極的なPTA活動が必要であると感じた研修でした。

 

いじめ防止標語コンテストについて

 

今年度、いじめ問題委員会の取り組みとして「いじめ防止標語」の募集を行い、3,500名もの応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

入賞作品はポスターにして参加校に配布し、協賛のATU保険会社のホームページにも掲載されます。また、最優秀賞受賞者は春休みに東京で行われる表彰式に親子で招待されます。

 
今回の取り組みで子どもたちは、いじめを防止するにはどうしたらいいかを見つめ直す機会になったのではないでしょうか。これからもいじめ問題を親子で真剣に考えるきっかけ作りを提案していきたいと思います。
 
▽入賞作品はこちらです▽