月別アーカイブ: 2013年8月

親子ふれあいキャンプ

老司小学校

活動の紹介

実施日
8月24日25日
場所
今宿野外活動センター
対象・参加人数
児童39名(5・6年)
保護者・地域(体育振興会)20名

親子キャンプ 親子キャンプ

活動内容

目的

  • 地域や保護者の協力のもと野外調理や自然体験を通しての親子の思い出づくり。
  • 1泊2日のキャンプを通して保護者同士、地域の方との親睦を図る。

活動

  • キャンプの1ヶ月前から研修会を3回実施、グループ決めや野外調理のメニュー決め、班の旗作り等を行いました。

1日目

  • あいにくの雨となり室内活動中心のプログラムに変更、体育館でのバスタボー(ニュースポーツ)やスイカ割りで盛り上がりました。
  • 野外調理では各班ごとにカレーを作りました。
  • 出来上がったカレーの審査を見学に来てくれた先生方にお願いしていた事もあり、子ども達は一生懸命作っていました。
  • 雨の中でしたが、指導者によるキャンプファイアーや花火で盛り上がりました。就寝前には保護者による各テントでの怖い話に耳を塞いでいる子もいました。

2日目

  • 朝のラジオ体操に朝食はサンドイッチ作り、昨夜保護者の見回りをまぬがれて夜更しした子ども達は眠そうな様子ながらも頑張って準備から片付けまで行いました。
  • 解散式にあたって、2日間の感想文を一人一人に書いてもらいました。

この活動を行って

  • 宿泊を伴う為、原則5・6年生を主体の参加としましたが、学年を越えての交流や思いやり、信頼の心を育む事が出来ました。
  • 薪で火をおこしたり、何も無い自然の中で遊びを考えるといった機会の少なくなった子ども達に野外調理やレクリエーションを通してテレビやゲーム機では得る事の出来ないリアルな体験をさせてあげる事が出来ました。

成果・課題

前日まで、中止にした方が良いのではという天気予報の中、せっかく準備したものを無駄にしたくないという思いもあり強行した結果、終始雨となってしまいましたが、体育振興会の協力もあり、保護者の経験不足を補って頂き円滑に終わることができました。子ども達にとっては天候よりも非日常的な環境が味わえた事が大きかったようです。併せて地域の方々と保護者との交流も深める事ができました。

初の野外宿泊キャンプという事で5・6年生に対象を絞り実施しましたが、今後は、全学年を対象にした内容で実施できるように工夫したい。

学校キャンプ「夜の学校に行こう!大作戦」

堤小学校父母教師会(堤小おやじの会)

実施日
2013年8月24日(土)・25日(日)
場所
福岡市立堤小学校
対象・参加人数
児童・保護者約130名

夜の学校に行こう大作戦! 夜の学校に行こう大作戦!

目的

子どもたちの集団生活における協調性を高め、問題解決に対しグループ内で協力し合い、達成する心を育てる事を目的として実施しました。

内容

  • おもしろ化学実験」では、各種実験をとおし、日常ではなかなか体験できない事に疑問を持ってもらい、結果までの過程、関係性を学んでもらいました。特に液体窒素を使った冷凍実験では普段食べているバナナを液体窒素で凍らせ、釘を板に打ち付けるなどして低学年の子どもたちは驚いているようでした。
  • 「カレーライスづくり」では、グループ内の役割分担を決め、準備から片付けまでを全て子どもたちで行いました。また、飯ごうを使い米を炊き火を使わせることで、日ごろから電気炊飯器しか知らない子どもたちへ、火を使い米を炊く事の大変さを体験してもらいました。
  • 「夜の学校探検」では、日ごろから生活している学校内に、おやじの会メンバー、保護者が「お化け」に変装し、子どもたちは脅かされながらも、真っ暗な校舎内に隠されたキーワードを捜し歩きゴールを目指してもらいました。「怖かった」、「まったく怖くなかった」、「楽しかった」など様々な感想はありますが、夏休みの思い出になったかと思います。
  • 就寝時は、当日あいにくの雨で校庭にテントを張って宿泊することはできませんでしたが、大きな体育館で仲の良い友人たちと一緒に寝ることが楽しかったようです。あっという間に寝てしまう子や興奮しなかなか寝付けない子、おしゃべりに夢中になり、遅くまで起きている子もおり、色んな意味で楽しい一夜を過ごせたのではないでしょうか。
  • 翌朝早く起床。「ラジオ体操」を行い、もうすぐ始まる新学期に向けて規則正しい生活に戻れるようお願いをしました。また、片付けでは雑巾掛けレースを実施。子どもたちも眠い目をこすりながらも年齢の違うグループの仲間を大声で応援するなど、人を思いやる気持ちも持ってもらえたのではないかと思います。

この活動を行って

夜の学校に行こう大作戦!(通称:学校キャンプ)をとおして、普段はおやじの会内での意見交換に留まっているものの、学校キャンプを通してなかなか意見を聞くことができない一般の保護者から意見を聞くこともでき、反対におやじの会の活動を聞いてもらえる場になったのではないかと思います。子どもたちには、グループ活動を通じ性別、学年を超えて意思疎通の大事なことや連帯感、人を思いやる大事さなど感じ取ってもらえたかと思います。また、食事を自分たちで作ることで、毎日準備をしてくれる両親に対しても感謝の気持ちを持ってくれたかと思います。

成果

各リーダーを軸とする集団生活の大変さを学んでもらえた事。普段は同じ学年で横のつながりの団体行動から、グループ内の学年構成を均等にし、縦の連携をする事で、グループ内のメンバーにおいても自分の分担が明確になり責任感も各自持てたのではないかと思います。

課題

タイムスケジュールの管理ができておらず、おやじの会メンバーの動きにムラがあった。次回以降は事前準備をもう少し増やし、分刻みの管理を行い、運営をスムーズにやりたいと思います。

いじめ撲滅学習プロレス講演会

大池小学校

実施日
平成25年8月3日
場所
大池小学校 体育館
対象・参加人数
266人

いじめ撲滅・学習プロレス講演会 いじめ撲滅・学習プロレス講演会

目的

現代社会問題になっている「いじめ」を子ども達に考えさせる取り組みを学校・地域保護者で実施する。

この活動を行って

今年は、今までにない猛暑にも関わらず沢山の参加があった。
体育館にプロレスリングが出来た時にも大人・子どももテンションが上がり「学習プロレス」への期待が高まった。
プロレス体験教室では、学年ごとにリングに上がり飛んだり、跳ねたり、ロープにのったりと自由に楽しんでいた。
スペシャルタッグマッチが始まると子ども達・保護者・地域の方の表情は一変して悪役レスラーと正義のレスラーとの勝負を見守った。
反則に対して悪役レスラーの脅しにも子どもたちは「反則!」「やめて!」と勇気を持って言葉にしていた。
口に出す勇気を大池の子ども達はしっかり学んでいる事を感じる場面だったレフリーが悪役レスラーに立ち向うと子ども達も心の底から応援し、良いレスラーが正々堂々と勝負をはじめると会場は、歓声が鳴り響いた。

成果・課題

最近では、いじめを動画に撮ってサイトに流したり、まだ自殺をする子ども達がいるのが現状です。ちょっとした気持ちが上靴を隠したり、知らない振りをしたり、悪口を言ったりと切っ掛けはちょっとした事がはじまりかもしれません。
けれども、「嫌なことは嫌」「駄目な事は駄目」と口に出す勇気を持って過ごしてほしいです。
「学習プロレス」では、悪役レスラーに負けない子ども達の強さ・勇気・人の痛み・心の痛み・体の痛みを目の前で体験した事を毎日の生活に少しでも役にたてればと願います。