月別アーカイブ: 2013年9月

「先輩!情熱!」目標を持つって素晴しい!芸術鑑賞会

中央区 当仁中学校

実施日
平成25年9月18日(水)
場所
当仁中 体育館
対象・参加人数
全生徒598名    
保護者、教師

「目標を持つ…って素晴らしい!!」芸術鑑賞会 「目標を持つ…って素晴らしい!!」芸術鑑賞会

目的

~夢・目標を持つこと、持たせることの大切さを学ぶ~
近隣校 福大付属若葉高等学校の特色のひとつである部活動。その部活動発表での先輩の姿から、目標を持って意欲的に高校生活を送っていることを感じとってもらいたい。文化芸術を愛する心を育て、豊かな情操を育む。    

活動内容

~日本一、そして世界一になったダンス部の創作ダンス~
東北大震災、テロをテーマにした社会を反映したダンス、ギリシャ神話、メデューサ、阿修羅像などを表現したダンス、見る人みんなを元気にしてくれるソーラン節やストリートファイター、様々なテーマの創作ダンス全10作品を鑑賞。

活動の様子[ダンスメンバーの動き]

(ダンス部員40名、教師2名、保護者8名  早朝より総勢50名で来校)

メンバー来校
9:00
準備・音響チェック
9:00~
リハーサル
~11:30
昼食・準備
11:30~14:00
公演(60分)
14:10~15:10

(感動のダンスを鑑賞、感想・お礼の言葉、花束贈呈)

片づけ
15:10~16:00

生徒感想

言葉では言い表せない程の迫力、全ての動きが洗練されていて、日本一のダンスはこういうものなのか…と感動しました。あまりのすごさ、素晴らしさに手拍子、拍手もできずに終わってしまいました。部活やクラスメートと一致団結して、何かを成し遂げたいと思いました。何事にも協力して、みんなに元気や笑顔をあげられる人になりたいと思いました。

この活動を行って

成果

厳しい練習、そこから生み出される独創的で洗練されたダンスを生で、そして間近で見て、ダンスに興味がなかった生徒でさえも、その踊りに釘付けとなり感動した鑑賞会となった。目標を持って前に進むことがどれだけ素晴らしいか、勉強だけでなく自分の好きなこと、得意なこと、やってみたいことなどを視野に入れ、高校や大学を選ぶポイントとして持ってもいいのだということもわかったと思う。芸術に触れることにより、豊かな情操が育まれたのではないかと思う。

課 題

  • 開催場所[体育館]では狭く、ダンススペース、生徒鑑賞スペースだけでいっぱいになり、保護者が入るスペースもなかったので、多くの人に声をかけられなかった。もっと多くの人に見てほしかった。
  • ダンス公演のみを純粋に楽しんでもらうために、舞台裏作業は生徒たちには一切公開しなかった。だが、ここでの先輩達の動作一つ一つに学ぶべきことがたくさんあったように思う。使用した体育館、控え室の調理室まで、掃除、整理・整頓をし、髪の毛一本までガムテープで拾っていく姿など、全部を見せたかった。

生徒感想

  • 楽しいダンスの時は思わず手拍子するほどノリノリになっていた。30人くらいいるのに、動き出す時のタイミングや縦、横が揃っていたり、とにかく全部すごかった!!
  • 世界一のダンスを踊る人たちだから、最初は「中学校で踊るだけだから、そんなにないかなー」と思っていました。しかし、大会でもない当仁中での公演であんなに激しく楽しそうに素晴らしい踊りを踊ってくれて感動し、ありがたいと思いました。
  • テレビで観た練習は、朝から晩まで毎日本当にすごくて…なのに、今日の公演はあんなに楽しそうに踊っていて、たくさんの練習があるから、こんなに感動させる踊りができるんだなーと思いました。
  • 今までダンスには興味はなかったけど、今日のでとても興味を持ちました。
  • 少し緊張した雰囲気の体育館も、終わる頃にはノリノリの楽しい雰囲気になって、ダンスってすごいなーと思いました。
  • 毎日どの部活よりも朝早く夜遅くまで練習しているのが納得できる素晴らしいダンスだと思います。目が離せないほど、釘付けになって、ダンスに興味のない人まで楽しそうに見入っている姿を見て、さすがだなーと思いました。
  • 最初から最後まで「すごい!」の一言しかありません。あまりのすごさにあっけにとられて拍手を忘れていました。
  • 一人一人の表情が笑って踊っていたりにらみつけるような表情だったり、曲に応じて表情までも変えていて、テレビではわからなかったところが今日は全部見られました。
  • テレビで若葉ダンス部の活動を見ていたので、完成度の高いダンスを本番で踊るまでの厳しい練習・指導を受けている様子を見て、やはり世界一のダンスを踊る人達の努力は違うなーと思っていました。そんな人達のダンスを間近で見た時、ダンスを休みなく踊っていて、たぶん息も上がっているだろうに、大きな声を出して激しくダンスしている姿に感動しました。
  • 手足の先まで神経をとがらせていて、一生懸命さが伝わってきました。
  • 同時多発テロのダンスでは、動きはもちろん顔の表情からもテロに対する憎しみが伝わってきてすごい!と思いました。
  • 被災地を表現したダンスも最初は明るくて楽しい感じから、突然暗くなって、さっきとは別の曲調と踊りになり、表現の仕方がすごかった。
  • ダンスによって空気がガラリと変わり、重々しい雰囲気を生み出していて、全てにおいて上手でした。自分にもこの表現力があったらなーと思いました。
  • 何回かテレビで観たりイベントで観たことがあったけど、何回見ても飽きないし、毎回すごい!と感動します。
  • 着替えも早替えですごかったけど、着替え以外は一時間ぐらい踊りっぱなしだったのに、ずっと笑顔で声を出して息の合ったダンスして…「尊敬」です。
  • いつも練習の声が聞こえていて、いつか見てみたいと思っていました。当仁中に来てくれてありがとうございました。また来てください!
  • あのダンスを見せるためには、裏ではものすごい練習を積んでいるのだとよーくわかりました。もっと部活をがんばろうと思いました。
  • 被災地での公演で、みんなに元気を与えたり、募金を集め届けたり、いい行いをしてえらい!と思います。日本のためにがんばっているんだなーと自分も何かしたい気持ちになりました。私達にも元気をありがとう。
  • 若葉ダンス部のみなさんはダンスで気持ちを伝えている。ぼくも自分の伝える方法を見つけて、何かをする楽しさを伝えていきたい。
  • 部活も勉強も本気で取り組んでいきたいと思いました。
  • こんなに部活に一生懸命になれたらいいなーと思いました。私も目標に向かって努力してがんばっていこうと思いました。
  • 部活の一つ一つの練習を大切にして、もっともっとうまくなれるようにがんばります!
  • ダンスだけでなく、人に感動を与えるということは本当に素晴らしいことだと思うし、誰でも努力していけばできることなので、人に感動を与えられる人になりたいです。
  • 私も普段の練習と一緒に心も鍛えられたらいいなあと思いました。
  • 得意なことを伸ばしていきたいと思いました。

学校と家庭の協働による「東っ子ノート」で家庭学習の習慣化を!

福岡市立東吉塚小学校

実施日
平成25年 9月 2日~
場所
学校 家庭
対象・参加人数
児童471名
教職員27名
保護者377名

学校と家庭の協働による「ひがしっ子ノート」で家庭学習の習慣化を!

この活動を行って

ノート形式になって大事に扱うようになり、保護者も家庭学習への意欲も高まっていたようです。
1年生から6年生まで、家庭学習の習慣化が定着、向上しました。

生活状況調査によって、本校児童の朝食の喫食率の低さと、メディアとの接触時間の長さという課題とともに、「家庭学習の習慣化」という課題が大きくあった。この課題は福岡市学習状況調査結果評価でも「努力が必要」という結果となって現れている。こうした状況を踏まえ、家庭学習の定着に向けて平成24年度より「家庭学習がんばり表 ひがしっ子」の取り組みを始めたが、定着にはなお課題もあるため、手作りの「ひがしっ子ノート」から製本されたノートタイプに変え、より定着率向上を図ることを目的としている。

ねらい

学校とPTA協働の取り組みとして、家庭学習の習慣化(生活リズムの確立)の定着・向上。
また、子どもの学ぶ力を育み、基礎的・基本的な学力を身につけさせるためには、保護者の協力が必要であり、このノートでは保護者の点検活動確認欄(毎日のチェック・サイン)を増設することで、家庭での言葉かけや、保護者自身が子どもの生活のリズム、家庭学習の時間と内容に意識的に関わることもねらっている。

成果・課題

  • 日記欄から学校の様子や友達との関係がよく分かる
  • 宿題への構えができた
  • 毎日書きとめることで意欲も高まり、忘れ物が減ってきた
  • 「一日を振り返って」の欄で、先生も保護者も子どもの気持ちや様子がよく分かるようになった