令和9年度教育予算要望書を提出しました

要望書を提出する榊会長と受け取る下川教育長

令和9年度教育予算要望書を提出しました

令和8年7月28日(火)、教育委員会会議室において、令和9年度教育予算要望書を提出しました。本年度は、各学校のPTA役員にとどまらず、多くの会員の皆様から、「学校運営全体について」「学校教育環境整備の充実について」「児童・生徒に関すること」「防犯・防災・安全面」の4項目についてアンケートを実施しました。その結果、約4,200名の皆様から回答をいただき、複数回答を含めて約38,000件に及ぶ貴重なご意見・ご要望が寄せられました。教育問題委員会では、寄せられたご意見・ご要望について、その重要性や必要性を慎重に検討・精査し、令和9年度教育予算要望書として取りまとめました。特に委員会が重要であると考えた要望として、教員の業務範囲を超える課題に対応するためのスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなど専門家のさらなる配置拡充、女子トイレ個室内への生理用品の常設、民間支援機関との連携強化、不登校児童生徒の多様な学びを支えるためのフリースクールやオンライン学習等における出席扱い基準の明確化、さらには校内の死角をなくし犯罪抑止効果を高めるための防犯カメラの増設などを要望しました。今後も、子どもたちが安心して学び、健やかに成長できる教育環境の実現に向けて、会員の皆様の声を教育行政へ届けてまいります。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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