令和3年度 活動指針

「みんなで育とう‼子どもとともに」
~ 学びを止めない“PТAの新しい活動様式”の実践 ~

  1. 家庭の教育力向上を図り、学校・家庭・地域との連携を深める。
  2. 単位PTA及び小・中・特別支援学校PTA連合会の活動の活性化を図る。
  3. 生涯学習の視点に立った研修活動を推進し、会員の資質向上に努める。
  4. 青少年の健全育成を期して、教育環境・社会環境の整備改善に努める。
  5. 人権問題などについて、自らの問題としてとらえ、課題解決に向けて行動できる児童生徒の育成を図る。
  6. PTA活動や特別支援教育の正しい理解を目指して、啓発活動を推進する。
  7. その他の関係団体との連携を深める。

1 活動指針

令和2年度は、新型コロナの感染拡大に伴い、行事そのものの中止、開催方法や内容変更などを迫られる状況が続き、現状では、まだ、終息が見通せる状況ではないが、令和2年度の活動を通した経験やノウハウを生かし、令和3年度の各取り組みについて準備を進める。

新型コロナの感染予防がきっかけとなったオンラインについては、「参加しやすい環境を提供して、PТA活動への理解を深めて頂く」観点からも並行導入する。

  • 会議や研修会については、①会場(対面型)、②オンライン、③ハイブリッド(会場+オンライン)のいずれかで開催する。
  • 飲食を伴う集まりについては、その時点の感染状況で判断する。開催する場合は、基本的な予防策と3密回避を徹底する。飲食なしの内容への変更も検討する。
  • 新年度1学期については、「オンライン」「飲食なし」の活動を基本とする。

2 予算編成の方針

令和3年度は、対面や集会、オンラインなどを組み合わせながら、福岡市PТA協議会主催事業に参加できる機会を増やせるような予算編成とする。令和2年度の繰越金を大事に活用する。

PТA活動活性化推進事業の拡充

アフターコロナ、脱コロナに向けて、これまで様々な制約があった各校のPТAが元気な活動を取り戻せるよう、「PТA活動活性化推進事業」の予算枠を拡大する。
多くの学校が参加できるよう、応募の要件や期間の見直し、申請や報告手続きの簡素化を進める。

親子ふれあい事業の拡充

現状では、今年度と同様に「家庭でふれあえる、楽しめる事業」を検討しており、予算規模を拡充し、単価設定を見直しながら、参加できる会員の数を増やすことを検討する。

3 PТAのIT化促進について

福岡市では、全ての児童・生徒へのタブレット端末の配布が完了するなど、学校におけるIT化が進んでいる一方、PТA活動のIT化ついては、運用や設備・機材などの課題もあって進んでいないのが実情である。アフターコロナの新しい活動スタイルを視野に、PТAのIT化促進、ITリテラシーの向上に向けて、課題を検証し具体的な取組を実現する。

PТAのIT化促進に関わる特別委員会の設置

  • 運用、セキュリティ、設備・機材などソフト、ハードの両面からPТA活動におけるIT化の課題を検証する。
  • PТA役員の負担の軽減、会員が参加しやすい環境の整備など、長期的な視点で実現が可能なプランを提案する。
  • 委員会の構成委員、活動期間については、別途、理事会に諮り、決定する。
  • 積立基金に「PТAのIT化促進に関わる費用」を確保する。