親子ふれあい事業

「インカ帝国展」の親子特別鑑賞に1,500組をご招待

特別展示会『インカ帝国展~マチュピチュ「発見」100年~』

親子特別鑑賞1,500組招待
平成25年 6月30日~9月1日 福岡市博物館

今年度「親子ふれあい事業」と致しまして、「インカ帝国展」の親子特別鑑賞に1,500組を招待いたします。
福岡市の小・中・特別支援学校からおよそ14,000組の応募がありました。6月30日(土)に厳選なる抽選会を行い、1,500組の親子に各学校を通じて招待券をお配りしております。

開催期間は9月1日までとなっております。当選された方は、この期間に必ずご鑑賞ください。尚、鑑賞券は親子限定となっておりますのでご注意ください。

  

特別事業・2 「親子ふれあい事業」

特別事業・2 「親子ふれあい事業」が、8月11日(木)福岡シンフォニーホールで開催されました。

本年度は、北海道より、株式会社植松電機 専務 植松努氏 をお迎えし、
「思うは招く」~夢がある場なんでもできる~
という演題で講演をしていただきました。
小学生の部は約1000名の参加、中学生の部は約500名の参加がありました。

特別事業・2 「親子ふれあい事業」

小学生の部と、中学生の部の二部構成で、「親子ふれあい事業」としては初めての講演会を開催しました。
小学生の部はあくまでも楽しく「大きな夢を持つように」
中学生の部は「夢を語ることに躊躇をしないで」
そして保護者や先生に向けて、「子どもたちの夢を自分の物差しで測らないで」
『どうせ無理』、こんな言葉が今の世の中、あちこちから聞こえてくる」と
植松電機専務の植松努さん。「『どうせ無理』、この言葉ほど人の心を、特に
子どもの心を殺してしまう一言はない。未来を担う子どもたちのために「どうせ無理」を世の中からなくしたい。
それなら、「どうせ無理」だと思われていることを、北海道の片田舎にある
町工場がやってやろう」植松さんは、そんな想いをこのロケット事業に託しています。 と、自らの経験によるお話をされました。

特別事業・2 「親子ふれあい事業」

特別事業・2 「親子ふれあい事業」

講演が終わっても、直接、植松氏に質問や感動をありがとうございますと、保護者と子どもたちが駆け寄る場面もありました。

【ふれあい体験事業】城南区鳥飼小学校父母教師会

企画表題 :ピカピカトイレできもちよく!
担当責任者 :担当副会長 原 さと子
実施期間 :平成22年6月30日・10月20日・11月17日・平成23年2月24日
参加人数 :延べ、児童85名・保護者218名・教職員10名

活動内容

目的

  • トイレが清潔で気持ちよく利用できるようにピカピカにする。
  • 活動をとおして、保護者・児童・教師の三者間の交流をはかりたい。
  • トイレの使い方やマナーをきちんと児童に伝え、過程においても共通意識をもち、親子での会話のなかでもトイレのマナーなどをきちんと教えてほしい。

活動内容

年に3回、学期ごとに校内美化作業を行い、その際にトイレは臭い・汚いというイメージがなくなるよう、トイレを重点的にピカピカにする。(6月・10月・2月に実施)    
        
城南区鳥飼小学校父母教師会

PTA保健委員会が中心となり、児童にトイレ掃除の指導をした。

城南区鳥飼小学校父母教師会

保健委員会児童により、トイレマナーのポスターやトイレの掲示物も工夫してもらう。

城南区鳥飼小学校父母教師会

成果と課題

日頃なかなか取れない尿石まで取れて、トイレがピカピカになった。
トイレの悪臭も減って、我慢せずに利用するようになったようだ。
今後も不定期でも実施していきたい。子どもにトイレ掃除を指導する事ができて、トイレの使い方や掃除についての会話も増えた。
今後の課題としては全児童にトイレの使い方についての意識を向上させ、きれいなトイレを維持し、気持ちのよい学校生活が送れるようにしていきたい。

【ふれあい体験事業】早良区 賀茂小学校学校父母教師会

企画表題:子どもの将来につながる体験を!! 賀茂小フェスタ
担当責任者:賀茂小学校父母教師会 担当副会長 吉田資子
実施期間 :平成22年11月7日(日) 12:30~14:30
参加人数:全児童、教職員、保護者、コーナー指導者 合計 約650名

活動内容

目的

1.従来の収益型バザーから児童の体験型フェスタへと内容を一新する。
PTAの活動テーマ「みんなでつくろう 子どものえがお」に沿って、『学校の授業とは違うこと』『子どもたちの興味・好奇心が広がり趣味や職業として将来へつながるようなこと』を、少しの時間でも体験できる場所・時間をPTAで提供する。

2.賀茂校区では本来保護者がするべき役割を、地域の方々のご厚意に甘えてしまい、保護者が学校へ足を運ぶことが少なくなっている。フェスタの準備・開催にともない、より多くの保護者にPTA活動へ興味をもってもらい、今後の参加へつなげたい。

活動内容

事前準備

○ コーナーの企画、指導者の依頼
○ 保護者(フェスタ委員以外)のお手伝い募集
○ 児童・保護者への告知、教職員への説明・協力依頼
○ 各コーナーごとに打合せ・必要物品の準備
○ 児童の希望調査・集計・お知らせ

当日の流れ

○ フェスタ委員・コーナー指導者集合、諸連絡
○ 児童が昼食をすませたあと、各コーナーの準備を始める
○ 各教室にて担任の先生より諸注意
○ 終了後フェスタ委員・コーナー指導者集合、会長・学校長あいさつ、反省
○ あとかたづけ

早良区 賀茂小学校学校父母教師会

「シャボン玉の中に入ろう!」 「西鉄バス 車体説明と試乗」 「古川年巳先生のご指導でかまぼこ作り」

早良区 賀茂小学校学校父母教師会

「給食エプロンにアイロンかけ」「女子に一番人気『デコレーション』」「校舎の壁にペンキ塗り」
(校舎内に15、体育館に2、校庭に3の計20のコーナーを設けた)


成果と課題

○ フェスタ委員・コーナー指導者のていねいな準備のおかげでスムーズに運営された。お天気もよく、校舎内・校庭・体育館のどのコーナーも子どもたちが多く、楽しんでいた。「とても楽しかった」「もっといっぱい回りたかった」という声が多かった。
○ 保護者から学校公開のアンケートにフェスタの感想が寄せられ、フェスタが盛況に終わったことへのおほめの言葉をいただいた。また、「フェスタで体験したことを家でもやっています」という話もうかがった。
○ コーナー指導者の方を保護者・卒業生・地域・企業と幅広くお願いすることができた。「子どもたちの笑顔があふれ、とても楽しかった」とおっしゃってくださった。
○ 学校がフェスタ中心に時間割を組んでくださり、全面的に支援していただいた。また、高学年児童のお手伝いがとても助かった。
○ 子どもたちは、全学年とも自分たちでつくってきたおにぎりを昼食として持参することにしたので、食バザーの必要がなかった。保護者用に福岡市立つくし学園に依頼してパンの販売をしたが、すぐに完売した。多目的室を保護者の食事場所に開放したが席が足りなかった。
○ 協力員を追加募集したが、希望した人数が集まらず一部の保護者に負担がかかった思う。見学の保護者は多かったので、今後の参加につなげていきたい。
○ はじめての内容なので、当日までの準備が当初の予定より遅れがちになった。運営手順は詳しく引き継ぎ書をつくる必要あり。
○ 保護者お手伝い(協力員)の参加人数を確実に把握できていなかった。事前にコーナー指導者と協力員、担当フェスタ委員との打合せを増やしたい。

【ふれあい体験事業】早良区 脇山小学校父母教師会

企画表題:脇山小 花いっぱい運動
担当責任者:脇山小学校父母教師会 会長 真子精祐 担当副会長 西山みのり
実施期間:平成22年10月22日(金) 12:30~14:00
参加人数:児童 30人 保護者 20人 計50人

活動内容

目的

  • 親子がふれあい、花を植えることにより、自然の大切さを考えながらコミュニケーショションを深める。
  • みんなで協力してたくさんの花を植えることにより、共同作業の大切さを学ぶ。
  • きれいな花に囲まれた気持ちのよい学校にする。

活動内容

当日までの流れ

  • 当初、企画の段階では保護者の参加を多くするため、土曜日での設定にする予定であったが、前後の土曜に学校行事があり、保護者だけでなく子どもたちの参加も危ぶまれる様子だったので、やむなく平日に変更した。そこで必ず来ていただける保護者に協力委員の呼びかけをした。(11人集まる)
  • 事前の運営委員会だよりを通じて、他の保護者にも参加協力のお願いをした。
  • 子どもたちにも参加してもらえるように、昼休みの時間に設定した。
  • 花苗・土・肥料の購入。

早良区 脇山小学校父母教師会

当日の動き

準備
  • 短い時間での作業なので、時間までに底石や土をある程度入れて準備した。
  • 子どもたちに参加してもらえるように、昇降口前に花苗や鉢などをセットした。
  • 先生方には給食の時間に子どもたちに呼びかけをしていただいた。

早良区 脇山小学校父母教師会

花植え開始

・保護者は正門横の花壇とプランターに、子どもたちは保護者からの指導のもと、鉢に植えた。

成果と課題

成果

  • 親子できれいな花を植えることにより植える楽しさを実感し、また花に対する愛情が生まれ、自然の大切さも実感してもらえたと思う。
  • 120周年記念式典や、学習発表会を前に、児童・教職員、また来校されるすべての方々に花に囲まれた学校でお迎えすることができる。

課題

・土曜の実施予定を平日に変更したため、保護者の参加が少なく、「ふれあい」という面では課題を残した。次回開催の際は参加が増えるように取り組みたい。

中庭の様子

学校行事の前には体育館前に移動する予定

早良区 脇山小学校父母教師会

【ふれあい体験事業】早良区 飯原小学校父母教師会

企画表題:「みそ作りからわかること・・・みそ汁をもっと好きになろう!」
担当責任者:飯原小学校 父母教師会 副会長 山口和美
実施期間:平成22年9月29日(仕込み当日)~熟成~ 11月27日(みそ配布)
参加人数:136人(5年生50人、6年生65人、先生方7人、保護者6人 地域の方8人)

活動内容

目的

  • 日頃から家庭や学校の給食で口にしている「みそ汁」。日本人としてなじみの深い「みそ」について、どんな材料をつかい、どんな工程でつくられているのか体験をとおして学びたい。
  • できあがったみそをつかって、各家庭でみそ汁をつくり、親子のコミュニケーションを図ってもらいたい。

活動内容

「みそ作り体験」 講師 (株)田島屋味噌醸造元 柴田 守一社長

早良区 飯原小学校父母教師会

  • 実施日 9月29日(水) 5時限目 5年生 50人 6時限目 6年生 65人
  • 工程
  1. 米麹と塩を混ぜあわせる。
  2. 煮大豆を手でつぶす。
  3. 材料をすべて混ぜあわせ、空気を抜き、樽に詰める。

作業内容は簡単でしたが、社長さんが「大豆を一粒食べてみてごらん」と促すとわれ先にと口にして「甘い!」「美味しい!」と驚いた様子でした。8つのグループに分かれ、地域の方々にお手伝いしていただきながら楽しく作業できたようです。

早良区 飯原小学校父母教師会

  • 感想・・・みそがどうやってできるのかわかってよかった。
  • 大豆をつぶすのがぬるっとしたけど、だんだん楽しくなってきた。
  • 美味しいみそをつくるのは大変だなぁと思った。
  • みんなでつくったみそを、早くみそ汁にして食べたい。

仕込んだみそ50kgは田島屋味噌醸造元さんにもち帰っていただき、本醸室で約2ヶ月間熟成させていただきました。11月末のフェスタで保護者に配布することに決まり、PTAだより等でお知らせした。

みそ配布

  • 11月27日(土)13:30~ 飯原小体育館にて行う。
  • ラベルを貼った袋に200gずつみそを入れ、アンケートも一緒に、約150名の保護者に配布した。

5、6年生の保護者の方を中心に、たくさんの方に来ていただき、楽しみにしてもらえていた事がわかった。

お手伝いしていただいた地域の方の分もお配りし、5、6年生の4クラスには3kgずつ担任の先生にお渡しした。

3学期になってから各クラスで豚汁などをつくり、みんなで食べる企画があるようです。
1人1人からどんな感想が聞けるのか楽しみです。

成果と課題

みそ配布時のアンケートより・・・回答44通

  • 自分でみそをつくりたいと思ってもなかなかできませんが、挑戦してみたいと思います。
  • 子どものころは親戚中でみそづくりをしていたので、楽しかったことをなつかしく思い出しました。
  • 「5、6年生がつくったみそだよ」と話したら、喜んで食べていました。
  • 今の子どもたちはみそづくりを見たことがないと思うので、継続してどの学年にも体験させて欲しい。

【ふれあい体験事業】早良区 飯倉中央小学校父母教師会

企画表題:夏休みデイキャンプ~力を合わせておいしいカレーを作ろう!~
担当責任者:飯倉中央小学校父母教師会 担当副会長 尾上圭子
実施期間:平成22年8月21日(土)14時~18時
参加人数:217人(児童,保護者,地域の方々)

活動内容

目的

  • 夏休みの一日を、学年の枠をこえた友達と一緒に過ごすという心に残る思い出づくり。
  • みんなで野菜を包丁で切り、鍋で炒めたりして、力を合わせてカレーをつくることで手づくりの大切さや楽しさを知ってもらう。
  • 子どもたちが、いつも保護者や校区の方々のご協力に支えられているという感謝の気持ちに心から気づいてほしい。

活動内容

事前
  • 行事の案内プリント作成
  • 班分け(1班10名)
  • 材料の準備と買い出し(カレーと白玉あんみつの材料)
当日
  • お手伝いの保護者の方には1時間前に集合してもらい、手順と注意事項を説明。
  • 14時受付開始。子どもたちはそれぞれの班で、5,6年生を中心にカレーつくりのテーマを決めて計画をたてる。
  • どんなカレーをつくるのか、味の工夫を凝らすために、各班で話しあい。
  • 内容が決まったら、班ごとに5,6年生と保護者が1人付き添って買い出しに行く。
  • 3・4年生を中心に保護者見守りのもとで、玉ねぎとじゃがいもと人参を切る。
  • 1・2年生を中心にデザートの白玉あんみつの白玉団子を、保護者付き添いのもとでつくる。
  • 買い物から帰ってきた5・6年生と一緒に、各班それぞれに思い思いのカレーをつくる。保護者は見守りで付き添う。
  • 各班のでき上がったカレーを、地域の方々や校長先生・教頭先生・教務主任の先生・PTA役員で審査する。
  • みんなで一緒にカレーを食べる。デザートの白玉あんみつも食べる。
  • 優勝・準優勝・三位・アイディア賞を発表し、表彰式。
  • みんなで後片づけ・解散。

早良区 飯倉中央小学校父母教師会

成果と課題

成果

  • 保護者はあまり手だし口だしをしないように・・・・・としていたので、各班・独創的なカレーができた。( 例 ゴーヤ入りカレー,桃とパイナップル入りカレー,ポテトチップス入りカレーなど)
  •  

  • 自分たちが一生懸命つくったカレーは、やはりおいしかったようで残さず食べていた。
  • 友だちと協力して1つのものをつくり上げるという喜びと達成感があった。
  • 子どもたち自身に、もっとお手伝いをしなければ・・・・・という意識が芽ばえた。

課題

  • 一班の人数をもう少し減らしたほうがよかった。
  • 調理器具が足りなかった。手順をもう少し考えた方がよかった。
  • お手伝いの保護者を多く募る。

【ふれあい体験事業】早良区 早良小学校父母教師会

企画表題 :自分でできる! 弁当の日
担当責任者:PTA担当副会長 齊藤安紀
実施期間:平成22年7月25日(月)
参加人数:児童21人、保護者11人、教職員14人、PTA役員4人 合計40人

活動内容

目的

  1. 自分で調理することで、準備や手順などを工夫して考える。親子で教えあいコミュニケーションの一助とする。
  2. 日ごろ、食事をつくってくれている人に感謝の気持ちをもつ。
  3. 食の安全や大切さについて考える。
  4. 自分でもできるという達成感を味わう。

活動内容

①事前準備
  • プリントを配布し、参加者を募る。
  • 参加者をグループ分けする。
  • 子どもたちを集め、弁当のメニューを決める。(第1回会議)
  • 決定したメニューにそって、材料を考えてきて全員で検討する。(第2回会議)
  • グループの代表者で買い出しのリストをつくる。(第3回会議)
  • PTA役員で買い出しに行く。

早良区 早良小学校父母教師会

②当日
  • 弁当の日について(校区主任児童委員さんより)
  • 段取り説明
  • 調理

早良区 早良小学校父母教師会

③詳細
  • メニュー
    鶏の唐揚げ、玉子焼き、えのきのベーコン巻き、山芋のベーコン巻き、きんぴらごぼう、赤ピーマンとじゃがいもの炒めもの、ミモザサラダ、ごはん(ふりかけごはんかおにぎりで自由に)
  • 担当分け
    A(唐揚げ、米とぎ班) B(玉子焼き班) C(ベーコン巻き班) D(きんぴら班) E(赤ピーマンとじゃがいもの炒め物班) F(サラダ、米とぎ班)
  • 弁当の日について説明をしてもらうため、校区の主任児童委員の方に資料を持ってきていただき、お話してもらう。

早良区 早良小学校父母教師会

仕上げ

  • 持参してきた弁当箱にバイキング形式でおかずを詰めていく。ごはんは、おにぎりの場合はビニール手袋をして握る。海苔は型抜きをつかってカットし、好きなように盛りつける。参加してくれた保護者や先生のために、ランチパックにお弁当を詰める。
  • 使った道具類を洗って、後片づけをする。
  • 1人ずつ弁当の写真を撮る。
  • みんなで食べて、感想文を書く。
  • 解散

早良区 早良小学校父母教師会

成果と課題

  • 最初に予定していた日が、都合が悪くなり、日程を変更したため、協力員として登録していた保護者が参加できなくなった。子どもの参加希望者も少なく、再度、4年生まで対象を広げて募集したが、予想の半分にも満たなかった。夏休みのため、高学年の兄、姉についてきた3年生の子どもが数人いたが、危険なこともなく無事に参加できた。当日欠席者がいたため、おかずとご飯が余った。
  • 子どもたちが、それぞれ役割を決めて、おたがいに声をかけ合いながら調理する姿は、周りで見ていた大人たちも感心するほどの光景だった。普段の様子からは、想像もできないテキパキとした動きは、子どもよりも親の方が得るものは大きかったように思える。
  • 写真や感想を校内に掲示して、来年はもっと参加者や保護者協力員が増えるようにしたい。
  • 今年は、集まって調理する形にしたが、来年はどのように行ったらよいのかがこれからの課題である。

【ふれあい体験事業】西区 石丸小学校保護者教師会

企画表題:石丸スタンダード
担当責任者:福岡市立石丸小学校 保護者教師会 会長 寺山一徳
実施期間:平成22年6月~平成23年3月
参加人数 :児童(752人)、保護者・教職員・地域の方(約100人)

活動内容

目的

福岡市教育委員会が推進している「福岡スタンダード」の“あいさつ・掃除・自学・立志”を子どもたちだけではなく、子どもたちとふれあいながら保護者等が率先して行うことで子どもたちに関わる方々にも意識づけをし、子どもたちの基本的生活習慣や学ぶ力を身につけさせる。

活動内容

1年間をとおした活動のなかで、①あいさつ②掃除③自学④立志の4つの項目に分けそれぞれにあった活動を行った。

①あいさつ

あいさつ運動週間を設け、子どもたちの登校に合わせ子どもたち・保護者・職員等で正門にて朝のあいさつ運動を実施した。

②掃除

学期毎の大掃除の日に合わせ、PTA役員と保護者からボランティアを募り、子どもたちといっしょに日ごろから手の届かない場所などをきれいに掃除した。

西区 石丸小学校保護者教師会

③自学

週に2回、低学年と高学年に分け校区在住の方に学習サポーターをお願いし、子どもたちに自主的・計画的な学習ができる場を設定し、学習環境の向上に努めるため「放課後教室」を開催した。

④立志

夢を持つ子どもたちに育って欲しいと願い、七夕に笹を飾り、短冊に子どもたちの願いを書かせ学校の玄関に設置した。また、公民館には地域の皆様に感謝の気持ちを書いたものを寄贈し飾っていただき、近隣の大きな病院にも患者さんの気持ちが少しでも和らぐようにと願いを込めて寄贈し飾っていただいた。

西区 石丸小学校保護者教師会

西区 石丸小学校保護者教師会

成果と課題

子どもたちに教育をする際、いっしょにふれあいながらその意味を十分に理解させていくことがどれだけ大切かということが理解できた。また、授業参観等で見せる表情でなく別の笑顔を見ることができて大変幸せな感じでした。

地域のみなさま方にも貢献でき、とてもよい取り組みだったと思う。

是非これからも継続した活動にしていければと思う。

【ふれあい体験事業】城南区堤小学校父母教師会

企画表題:親子ふれあい下校訓練
担当責任者:堤小学校父母教師会 男性副会長 上田耕世
実施期間:平成22年6月3日(木)15:00~
参加人数:児童704人 保護者200人

活動内容

目的

  • 子ども・保護者と地域(安全推進委員・こども110番の家)とのふれあいの場を設けて日ごろの感謝の意識を高める。
  • 子どもと保護者が正しい通学路・通学上の「こども110番の家」や危険箇所・注意箇所の再確認をする。

活動内容

  • 下校訓練前に保護者と安全推進委員との意見交換を行った。
  • 子ども・保護者と地域の皆さん(安全推進委員)とともに通学・下校時の注意事項を確認しながら集団下校した。

城南区堤小学校父母教師会

  • 通学路上の「こども110番の家」の場所を確認した。
  • 「こども110番の家」の方々に日ごろの感謝 のメッセージを子どもたちに書いてもらい、 お花の苗を渡した。
  • 事前に下校訓練のお知らせを行っていたので「こども110番の家」の方々にあいさつができ、手渡すことができた。

城南区堤小学校父母教師会

成果と課題

成果

  • 同じ通学路の子どもたちと保護者のふれあいと顔あわせができ、緊急時等の心構えもできた。
  • 通学路上の注意・危険箇所を確認できた。
  • 「こども110番の家」の方々・地域の皆さん(安全推進委員)と子どもたち・保護者とのふれあいを高め、感謝の意識がうまれた。
  • 昨年度、課題だったすべての「こども110番の家」にお花の苗を手渡しでき、場所の確認ができた。

課題

同じ町内でも学校指定の通学路の違いがあり、緊急時にはその点を含め、対応するという事がわかった。来年度は改善するようにしたい。