緊急事態宣言の発令を受けた市立学校の対応について

1.学校の臨時休業

  • 子どもたちの学びを止めないため、臨時休業は行わない。

2.学校における感染防止対策の徹底

  • これまでの家庭での検温に加え、非接触型の体温計を使って、登校時に学校でも検温を実施
  • CO2モニターで換気の状況を数値で確認し、適切な換気を徹底
  • 学校の教育活動の中で、感染リスクが高い、対面でのグループワーク、音楽での合唱や家庭科の調理実習などは実施しない。

3.コロナ不安で登校できない児童生徒への対応

  • 1人1台端末を持ち帰り、家庭からオンライン授業を受けることが可能
    出席扱いも可能なため、希望する場合は学校へ相談

4.受験を控える学年への対応

  • 中学3年生:時差登校の実施及び午前中授業(給食後下校)
  • 高校3年生:時差登校の実施、1月下旬から自宅学習へ移行

5.学校行事等

  • 修学旅行:緊急事態宣言期間中の実施は延期。今後の実施は、感染状況を踏まえ検討
  • 学習参観、懇談会:緊急事態宣言期間中は中止
  • 新一年生入学説明会:緊急事態宣言期間以降に延期または中止
  • その他:児童生徒が密になる等の感染リスクがあり、不要不急の行事は中止または延期

6.部活動

  • 感染防止対策を徹底し、原則として校内の活動に限定して実施
    平日:2時間以内、朝練は行わない 土日祝:3時間以内
  • 中体連、中文連、県競技団体等、各文化団体が主催・共催する公式大会等に参加する際は、保護者の同意を確認した上で参加可能とする。
  • 高等学校は、県の対応に準ずる。

7.学校の感染状況(令和3年1月13日時点)

  • これまでに、学校関係で187名(児童生徒161名、教職員26名)の感染確認
    ※1月に入ってからの感染者は63名で全体の3分の1を占める。
  • 感染者が確認された学校は100校

8.感染確認の場合の休校の取扱い変更

  • 感染者が1人発生したことのみで学校全体の休校を行うことは控えるようにとの文部科学省の方針を踏まえ、市立学校において感染者が確認された場合でも、原則として休校とはせず、感染した児童生徒のクラスについて、最終登校日より7日間、学級閉鎖とする。
  • 感染経路不明の感染者が7日間で3名確認された場合など、学校での感染拡大の恐れがある場合は、休校を行うなど柔軟に対応

9.各家庭へのお願い

  • 感染経路としては家庭内感染が多いため、各家庭で引続き感染防止対策の徹底
  • 感染判明やPCR検査を受ける場合、速やかに学校まで連絡の上、必要な調査等への協力
    ※感染判明の際、保健所から保護者へ連絡が入るが、保護者から学校へ連絡がない場合、学級閉鎖や消毒などの必要な作業が行えず、学校内での感染拡大の恐れがあるため、連絡には漏れがないようにお願いします。
  • 新型コロナウイルスの感染者や家族、医療関係者への差別はあってはならず、十分な配慮をお願いします。